AGAの原因とは、薄毛につながる3つの要因とNGな行動

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AGAと呼ばれる男性型脱毛症で悩む男性は1200万人を超えており、昔に比べ髪のボリュームが減った、抜け毛が増え頭皮が見えるようになってきたなどが代表的な症例です。まずAGAの原因が何なのかを知り、AGAを進行させる原因は何かについて原因ごとに詳しく理解する事で解決を計れるので参考にして下さい。


AGAの原因となる代表的な3つの要素とAGAになりやすい人の特徴

AGAの症状を進行させてしまう原因と対処法とは

AGAで悩む男性はなんとか薄毛を対策できる方法は無いかと育毛剤や育毛シャンプーなど各々選択する形で対処法を取りますが、AGAの原因も個人差があり他人には効果が現れても自分には全く効果が無い事も考えれます。

まずは自分のAGAの原因はどこから来ているのかを突き止め、それに見合った正しい育毛対策を取る必要があるのです。

AGAの原因、AGAを進行させる原因を知り、AGAの予防法を知る事がAGA治療への第一歩となりますので、自分と照らし合わせてチェックしてみて下さい。

AGAの代表的な3つの原因とNG行動

原因1.AGAの1つ目の原因は男性ホルモンDHT

まず初めに大きな誤解があるかもしれませんが、男性ホルモン自体がAGAや薄毛の原因になる事ではありません。

AGAの症例で見ますと、おでこの生え際のM字後退や頭頂部のつむじ周りが薄くなるなどが多く見られますが、実は男性ホルモンが酵素によって変換し生成されたDHT(ジヒドロテストステロン)が大きな影響を及ぼしているのです。

このDHTの影響により、抜け毛が増えたり、太い髪ではなく細く短い髪しか発毛されない事から薄毛を感じるようになるのです。

原因2.AGAの2つ目の原因は遺伝

AGAの症例は遺伝すると言われており特に母方の遺伝の影響を強く受けると言われています。

AGAに悩む以前に父や祖父が薄毛だった事を知り、もしかしたら自分も将来薄毛になるかもと考えた事がある方もいるかも知れませんが、実はまんざらでもなく遺伝はAGAの原因の一つなのです。

ここで再度悪さを仕掛けてくるのがDHTで、髪の毛のX染色体上にアンドロゲンセプターと呼ばれる男性ホルモン受容体遺伝子とDHTが引っ付きやすい人ほど薄毛になると言われているのです。

原因3.AGAの3つ目の原因は生活習慣

健康な体を維持する事で病気を予防する事ができますが、AGAの原因もまさに生活環境にあります。

不規則な生活や睡眠不足やストレス、食生活の乱れや飲酒、喫煙など普段からの生活習慣が頭皮の血流に与えるダメージは大きく薄毛や抜け毛などAGAの原因となってしまうのです。

ただAGAの原因となるDHTや遺伝とは異なり自分の考え方を改め規則正しい生活習慣を送る事でAGAの原因となる因子を解決する事ができるので、AGA治療を進めていく上でも覚えておく事が大事になってきます。

AGAを進行させてしまうNGな行動

NG行動その1 - 用量、用法を守らない

抜け毛や前頭葉の生え際の後退などが次第に顕著に感じはじめ、自身だけではなく周りからも髪が薄くなってきた事に恥ずかしさや焦りは付き物です。

1日でも早くAGAを改善しようと育毛剤などの用量、用法を守らず塗布する量や回数を増やしてみる事は避けてなければいけません。

まずは正しいヘアケアを理解し3日坊主で辞める事無く根気強く継続させることが重要です。

NG行動その2 - 不適切な洗髪

AGAと向き合う上で日常生活においてどうしても避けて通れない行動に毎日のシャンプーがあります。

個人の頭皮環境によりオイリー肌や乾燥肌などの違いが出てきます。夕方過ぎには髪がペタンと張り付いたり汗をかくことでニオイも気になる事から力まかせで爪を立ててシャンプーしたり、回数を増やす事もAGAを進行させてしまう事になるのです。

AGA対策で大事な事は、髪が生えてきやすい頭皮環境を整える、つまり土壌を作る事にあり、脂分と水分のバランスを考えて洗髪する必要があるのです。

NG行動その3 - 過度なストレス

ストレス社会と言える現代社会においてストレスを受けずに生活する事はできませんが、実はストレスとAGAは密接な関係にあるのです。

過度なストレスがかかる事でホルモンバランスが乱れDHTの大量発生につながり結果、抜け毛が増えてしまうのです。

またストレスがかかることで頭皮の血管が収縮し頭皮へ送られるはずの栄養が少なくなりますので細く短い毛しか育ってこなくなるのです。

人によって受けるストレスの許容範囲、感じ方は様々ですがAGAではDHTの影響を直接受けますのでストレスを溜め込まない事が大事です

AGAは自然には完治しない病気

転倒してヒザを擦り剝いても人間の自然治癒力で徐々に傷が完治されますが、AGAでは何もせず自然に髪が生えてくる事は残念ながらありません。さらに髪が生えてこないどころかAGAは進行する症状が特徴となりますので1か月、半年、1年と少しずつおでこの生え際が後退したり、つむじ周りの薄毛がさらに広がってくる事になるのです。

日本の男性の4人に1人は薄毛に悩み、男性の薄毛の原因の9割はAGAとも言われています。AGAは自然には完治しない病気である事を理解し1日でも早い適切な対策を取る必要があるのです。

AGAの対策方法

体の健康が髪の健康とも言われるようにまずは普段の生活環境を見直す事から始めてみて下さい。

  • 髪が生える時間帯の深夜には必ず就寝する
  • バランスのとれた食事を摂取する
  • ストレスを溜め込み過ぎず時にはリフレッシュできるストレス解消に努める
  • 頭皮の血流を悪化させるタバコは禁煙
  • 摂取するお酒の量も適量を心掛ける

AGAの原因となる3つの大きな原因を理解しよう

AGAを進行させるNGな行動を理解し早めの対策を取ろう

AGAの原因はDHT、遺伝、生活環境が大きな3大要因である事は理解できましたね。またAGAの対策で良かれと思って実践していた事が実はAGAを進行させてしまうNGな行動も理解できたでしょう。

AGAは進行する病気である事を理解し自然には決して完治する事はありません。AGAの特徴である抜け毛が増えたり髪のボリュームが減ってきたと感じたら、早めの対策を取る事が望ましく即座に実践できる生活環境を見直す事から始めてみて下さい。

<参考サイト>

予防医学のアンファー 
http://www.angfa.jp/labo/care/aga/
 
AGAの最新治療特集
http://eonet.jp/health/special/special24_1.html
 
日本臨床医学発毛協会
http://www.hatumo.jp/

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AGA治療の体験談(写真付き)

38歳スタッフ(男性)のAGA治療の体験談。頭頂部の写真を定期的に撮影しながら日記につづります。2017年2月14日のバレンタインデーの日から内服薬を飲み始め、4月下旬から銀座総合美容クリニックにて治療を開始。 AGAの治療を開始してから約半年が経過しましたが・・・

治療前[Before]治療6ヵ月後[After]

agaクリニックの体験談

この記事の著者


30代から男性型脱毛症で10年以上おでこのM字ハゲ、頭頂部のつむじ周りの薄毛に悩む42歳男性。様々な育毛対策の末、初めて2年間のAGA治療を体験。効果が得られるまでの期間や実際にAGA治療を受けた感想を通し世の薄毛に悩む男性へアドバイスを送りたい。